自動車保険の車両入替と解約返戻金

自動車保険の書類

 

名義を変更した時に同時に変更しなければならないのが自動車保険です。

 

自動車保険は人間に対してかけているのですが、自動車単位で描ける形になっており、その補償内容や保険料というのも加入した時の自動車の車種によって決められています。

 

従って、車を売却した時や車を乗り換えた時に損害保険会社に連絡を入れて、車を変更した、あるいは手放したことを伝えなければなりません。

 

基本的には自動車保険も1年分なり数年分なり前もって保険料を支払っているので、車が変わったり、車がなくなったりした場合は保険料に変化が出るのです。

 

たとえば保険料が高めの軽自動車から安全装備がばっちりつけられている大衆車に乗り換えた場合、保険料が安くなることになり、その差額が返金されることになります。

 

逆に安全性の高い車から安全性の低い車に乗り換えて場合は保険料が高くなるのでその分を損害保険会社に追加で支払わなければなりません。

 

車を手放して自動車保険自体が必要ではなくなった時は、解約をする期日によって決められた割合で返金されることになります。

 

ただ、気を付けなければならないのが、半年加入していたからといって保険料の半分が返金されるということではないということです。

 

損害保険会社によって多少違いますが、ほとんどの場合、短期率表にしたがって返金される金額が決まります。

 

3か月までならば55%とか10か月ならば10%などという割合が決められており、それに基づいて返金されることになります。ほとんどの場合、単純に月割りで計算したものよりはかなり低い金額になるのが一般的です。

 

名義変更などを終えてホッとしてしまい、ついつい忘れてしまいがちですが、最悪この手続きを行わなかったために補償が受けられなかったということにもなりかねませんので名義変更とセットで覚えておきましょう。

自動車保険の返金について

自動車保険の返金

 

自動車保険は、任意保険自賠責保険がありますが、自賠責保険は、任意保険と違い、自動車を所有している際には必ず入っているものです。

 

自賠責保険の場合は、買取などに出した場合には、戻ってこないことが多いです。廃車になるという事が、原則の払い戻しになります。

 

任意保険の場合には、今の車の売却後どうするか?によってケースが変わってきます。

 

車を次は買わない、車には乗らないという事であれば売却後、手続きを取れば返金されます。

 

次の車を買う時は、次に買う車次第では、保険が安くなったり高くなったりするので、払い戻しがある場合と、追加で払わないといけない場合があります。どちらのケースになるのかは次の車次第になりますね。

 

手続き上はどうするのか?ということが問題になってくると思いますが、保険の契約書に記載されている電話番号にまずは電話してみてください。

 

事故の手続きの場合と、契約の各種変更手続きの場合の電話番号が記載されていると思います。(言葉の使い方は各社で少し異なるのでおおまかこのような形で書いてあると思われます。)

 

契約の各種変更手続きの電話番号にかけます。もし分からない場合は、総合案内の番号が記載されていると思いますが、そちらに電話してみてください。

 

車を次には買わない場合は、車を買い取りに出す事を話し、保険の解約をしたいと申し出てください。

 

少し時間が掛かりますが、返金の計算をして、返金方法をどうするのか?聞いてきます。

 

車を乗り換える場合も、車を乗り換える趣旨を伝えて、どの車に乗るのか型式などを聞かれると思いますので、次に買う車の情報を販売店から取得しておいてください。

 

こちらも手続き上少し時間が掛かりますが、金額の増減によって払い戻しや、追加金額の請求があります。